人生約50年、半世紀近く生きると
色々な事がある
若い頃、思い描いていた人生と
今、自分が現実に生きている人生に
当然の事ながらギャップが生じてくる
少しずつの狂いが
年数を重ねると大きな差になる
その大きなギャップを埋める事が出来ないと感じた時
それは「諦め」になる
同年代の大部分は同じ状況なのだろう
周囲では諦めが蔓延している
諦めて可もなく不可もなく過ごす
物事に「白黒はっきり」つけずに
ただ「グレーでもイイ・・・」と流れる
うわべの甘言が心地よく感じるのか・・・
その時だけの、楽な方に、楽しい方に流れる
でも、私の場合、
自分自身が47歳で50歳手前という認識があまり無いからなのか?
まだ諦める気にはならない
仕事のパフォーマンスもさほど落ちていないと思う
スキル・知識も古くならない様にしているつもりである
体力的にも、一般的な40歳代の方と比較すると
少しは優位にあると感じる
世間は厳しいけど
中年の皆さん
諦めず頑張りましょう
ということで
日曜日の「東近江クリテ」も頑張ります
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